登山家の野口健が代表を務める環境&国際協力NPOです
サマ村で行われたプジャ(チベット仏教の祭典)で、ネパール大震災の時にピーク・エイドが送った大型店とが活用されていました。 この大型テントは、震災時直後は、自宅が崩壊したり、崩壊の危険性がある人達が自宅として、数か月しようしていました。震災から6年以上経った今でも、、村できちんと管理し活用してくれています。 プジャだけでなく、村のお祭りや集まりなどいろいろな場面で使われているそうです。 いつまでも大切に使用してくれていることに、大変嬉しく思います。
サマ村で行われたプジャ(チベット仏教の祭典)で、ネパール大震...
2015年のネパール大地震で、ターメ村は、一番大きな被害を受...
岡山県総社市で実施したボランティア活動について報告します
PEAK+AIDは、皆さまからの会費、寄付、募金により支えられています。
あなたのお気持ちにあった方法で、ぜひ、ご支援をお願いいたします。