2024年6月30日

6月22日、エベレスト街道のパンボチェ村にて植林を行いました。パンボチェ修道院の上部の斜面に、約1000本の在来種の苗を新しく植えました。
今回の植林活動では、ビハーム・ラジャ・ライ氏が現地に赴き、村人たちに植林に関しての指導など行いながら、植えていきました。
ヒマラヤの森林復活させることにより、地球温暖化や災害への対策を行っていきます。

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