登山家の野口健が代表を務める環境&国際協力NPOです
ヒマラヤに森をつくろうプロジェクトでは、サマ村での植林活動を行っています。 今年、サマ村では、10,000本の苗を新しく作ります。 前年の秋から冬にかけて在来種の種を採取し、土も森から持ってきます。 春になったら、苗センター(ナーサリー)にて苗ポットに種と土を入れていきます。 約2年、苗センターで育成し、20-30㎝くらいの苗になってから、植林地へ植栽します。 苗ポットの土の採取 苗ポットの作成
6月22日、エベレスト街道のパンボチェ村にて植林を行いました...
ヒマラヤに森をつくろうプロジェクトでサマ村の森林プロジェクト...
ヒマラヤに森をつくろうプロジェクトでは、サマ村での植林活動を...
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