REPORT能登半島地震支援、第5便が出発しました

昨日、総社市から889個の寝袋が被災地に向けて出発。
今回は
能登町　300個
穴水町 300個
志賀町 289個
となります。

1月5日に総社市役所にて片岡市長と共同記者会見を行いました。私が代表を務める認定NPO団体ピークエイドと総社市の間では災害支援協定を結んでおり、今回、両チームが連携して行った災害支援は5回目となります。

一月に被災地に届けた寝袋はピークエイドチーム、総社チーム合計6315個。これまでは主に避難所への寝袋支援でしたが、2月からはピークエイは、自宅避難、車中泊されている方々を主な対象に寝袋、ソーラーランタンをお届け致します。もちろん、避難所から直接、要望がございましたら対応させて頂きます。

「寝袋支援プロジェクト」としてこれまでに届けた救援物資(総社市も含めて）
寝袋　6315個
エアマット　1569個
テントシューズ102個
ミネラルウォータ（500ml）1440本
携帯ウォシュレット　411個
単3乾電池　1000個