学校をつくろう

REPORTポカラの小学校、ニュースサイトに掲載されました。

2021年9月25日

ネパールのメディアにネパール(学校プロジェクト)の事が紹介されました。この学校が一つのモデルケースとなりネパール全体の学校教育にいい影響を与えられるようこれからも精一杯関わっていきたいと思います。
↓は日本語訳です。
「日本在住のネパール青年、自分が卒業した小学校を日本モデルに変化へ務める」

ネパールから日本に来たほとんどのネパール人が同様に母国を発展して欲しい、日本の文化や先進技術を徹底的に学んで少しでも国に持ち帰りできるよう努力をする夢を持っている。でも現実的に情熱をもって母国の事を想い務めるネパール人は指に数えるほどだけだ。夢を持つだけで実現できることでもない。それを生かすためには様々な工夫が必要である。
その限られたネパール人の一人は2010年に日本来日したポカラ出身のウパカル、留学をするため岡山にきて、11年後母国の小学校を日本モデルに変化へ務めている。
約1,500万ネパールルピーの予算にポカラ郊外の小学校を生まれ変わっているのだ。築40年の校舎は、もともと簡素なつくりであったため、⽼朽化が著しく、屋根は⾬漏りし、壁は無残には がれた状態であった。電気は、隣の⺠家から電線を引いて借りている状況で、電気がダウンしてしまうことも 頻繁にあった。そのため、教室内はいつも薄暗く、不衛⽣な状況だった。
希望の学校に相応しい、学校にいるだけでワクワクするような環境を作っていくため、ネパール語は基準に英語力を入れていく。学校の授業他、図書館設備、ダンスクラス、クライミング、空手、バレーボール、バスケットボール、卓球、滑り台、ブランコ、タイヤプレー等整えている。日本文化を学べる環境づくりのため内履スリッパや外履スリッパのシステム、教室内は日々掃除をしやすくすつためタイルを設定している。グランドには全て人工芝を敷きけがから守られる環境に努めている。

◆アルピニスト野口健さんとの出逢いから生まれたチャンス
岡山県倉敷芸術科学大学にて在学中2014年にアルピニス野口健さんと初めての出逢いだった。その後野口さんが主催した富士山清掃活動に何度も参加し交流を深めていた。ウパカルは、故郷の子供達が夢を持って生きていけるように、勉強の大切さを伝えていた。この学校計画では、彼が現地との窓口となり、日本システムを伝え、細かい指示、管理を行っている。

◆アルピニスト野口健さんとは?
野口建さんは日本の登山家、環境活動家。
NPO法人PEAK+AID(ピーク・エイド)代表として、ヒマラヤ・富士山での清掃活動といった環境保護への取り組み、また遭難死したシェルパ族の子どもたちへの教育支援「シェルパ基金」やヒマラヤでの学校建設・森林づくり、第二次世界大戦の戦没者の遺骨収集などの社会貢献活動を行っている。長年ネパールを愛し続いているからこそ身近にネパールのことを受け入れている。そしてウパカル氏の学校をつくる厚い思いからコロナ禍においても無事に学校再建を完了した。今後は教育向上に努めていく方針だ。
学校建設の予算については登山家野口健さんが代表を務めるNPO法人ピークエイドより寄付を呼びかけている。1,000万円の予定だったが、新型コロナウイルス影響によるロックダウンやインドからの物流が滞ったり、また、一部の部品が途中で横取りされたりと、学校に届くまで大幅に遅れがあり予定より予算オバーしているとのことだ。オバー部分に関してもピークエイドや野口健基金より負担している。
貧困で学校へ通えない子供達に夢と希望を与える"希望の学校"に変化に努めている野口健さんそして母国への恩返しに全力を尽くしているウパカル氏に感謝です。
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