2026年8月 7日
2026年7月28日に熊本県内で大きな地震が起きました。
ピーク・エイドでは、10年前の2016年4月の熊本地震にて、避難所としてのテント村を益城町にて、設置、運営させていただきました。
今回、熊本をまた大きな地震が襲い、多くの家屋が倒壊し、尊い命が失われてしまいました。
2016年の地震では、地震いよる倒壊を恐れ、夜だけ車中泊をしていた方が、エコノミー症候群などを発症し亡くなってしまうという、
地震関連死も大きな問題となっていました。
プライバシーを守りつつ、足を延ばしたり、自由に過ごせる場所を提供したいと思い、テント村を設営。
その時に大活躍したのがこの「ラップポン」トイレ。
排泄物が袋にラップされトイレの下からでてきます。完全に密閉されているので匂いもなく、極めて衛生的です。
テント村では約600人の被災者の皆さんと共同生活をおくりましたが、ノロウィルスにかかった方は一人もいませんでした。テ
ント村に常駐して下さった医療チームからは「これは奇跡的なこと。トイレがラップポンだったからでしょう」と。
まずは、氷川町の避難所でこのラップポンが必要ということで現地とも連携しどのような方法でお届けをするのか確認中です。
また、ミネラルウォーターの方もマザーウォーターさんと連携し受け入れ先が見つかり次第、お届けする計画です。
また、既に被災地入りしている総社市とも連携しながら何ができるのか走りながら考えていきます。
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