登山家の野口健が代表を務める環境&国際協力NPOです
破壊された家屋を見る度にここには生活があり、一家団欒の様子があって、想像しては心が抉られ、しかし、生き延びてさえいればまたなんとかなるとも。無責任かもしれませんが、生きてさえいれば人生は何とかなる。 多くの山仲間を失ってきましたが、その度にふとそんな事を感じてきました。この美しかった街並みは時間がかかるかもかしれませんが、いつの日か、まるで地震がなかったかのように、建物の強度を増しながらも、同じ景観で復活する事を心から願っています。
七尾市に開設するボランティアテント村の利用、およびボランティ...
総社市にて「能登半島被災地支援 テントプロジェクト」の合同記...
能登半島地震支援チャリティ販売として、2017年に上梓した「...
PEAK+AIDは、皆さまからの会費、寄付、募金により支えられています。
あなたのお気持ちにあった方法で、ぜひ、ご支援をお願いいたします。