2024年2月 4日
DPLS-JAPANの土屋さんがピークエイドに届いた寝袋を珠洲市に運んでくださります。DPLS-JAPANは、青年会議所のメンバーOBの方々が立ち上げたボランティア団体。
能登半島地震発生してすぐに、現地での支援活動を行なっています。珠洲市にも拠点を置き、物資の配達や家屋の応急処置、瓦礫撤去などをされています。
土屋さんは僕の古民家がある大月在住のご縁もあり、トルコ地震支援の時から、ご協力いただいてます。
2日間に分けて積み込みをして下さった土屋さんと大月市議会議員の山地渉さん。
今日、珠洲市の公民館、神社や民家に寝袋186個、マット36個、キャリーザサン50個を届けてくれます。被災地は広範囲。1日も早く被災地の隅々まで寝袋を届けるためにも、土屋さんのサポートは大きい。