2018年9月 8日
昨日、救援物資募集を発表したばかりなのに、本当に皆さん、有難うございます!大感激です!
僕とスタッフのコジマ君は本日夕方に北海道の苫小牧市入りしました。
先程、苫小牧市の佐藤副市長と面会させて頂き、これからの支援体制について意見交換を行いました。
総社市は北海道地震への支援活動として震災直後に毛布1000枚寄付することを決定。
ただし、総社市も被災地であり、総社市の職員を北海道に派遣するのは難しく片岡市長から「布団を届けてほしい」とのご連絡を頂き「もちろん、責任を持ってお届けします」と。
総社市と連携し熊本地震や九州北部豪雨での活動を展開してきました。
パートナーが片岡市長、そして総社職員の皆さんならこんなに心強い事はありません。 こういう活動は信頼関係が何よりも大切です。
事務所に届いています救援物資については、明日、苫小牧市の岩倉市長にご相談させて頂いた上でお届けする日にちを決めたいと考えています。
僕とコジマくんが北海道入り事務所に残された戸塚さん。
一人で救援物資の仕分け作業、大変だな〜と。奥さんまでわざわざ駆けつけて下さり、また富士山クラブの仲間たちも!
こういう時に飛んできてくれる仲間たちがいるから活動ができる。仲間たちに心から感謝です。
そして救援物資を送って下さった皆さん、また基金の方に援助して下さった皆さん、本当に有難うございます。