イントロダクション

全国各地から集まった参加生徒ら。

集まったばかりではちょっと緊張しているようでしたが、アイスブレイクゲームや昼食などを経て、みんな元気に徐々に仲良くなれたのではないでしょうか？

明日より3日間 白神山地でのキャンプの食料を買いました。環境に配慮したものをチョイスできたのでしょうか？

その後、白神山地ビジターセンターの見学をして、宿に泊りました。

白神山地 探索

最後の目屋マタギと言われる工藤さんらとともに白神山地を歩きました。

いろいろと感じることの多い体験だったのではないでしょうか？

たき火を囲んで

白神山地で暮らしてきたマタギの工藤さんからお話を聞きました。

宣言

この3日間は、川でカジカ、イワナを捕りました。

食べ物を直接撮って食べるという、シンプルですが当たり前の体験から、いろいろなことを感じ、考えた1日でした。

巨木に会いに行く

白神山地で一番大きな木に会いに行きました。

途中、ブナ林の中で、大雨が降ってくるという体験もできました。

宣言

この3日間の環境学校を通じて、感じたことをきっかけに、自分がよりよく変わるために
「宣言」を作ってもらいました。

「宣言」は （いつまでに）（どのような）（どれぐらい）など具体的にチェックが可能な行動目標です。
環境学校はスタートです。
この体験を本当によい体験にするためにも、参加者らが実際に行動する環境メッセンジャーになってくれることを切に望みます。