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コスモ石油エコカード基金 「ずっと地球で暮らそう。」プロジェクト・野口健 環境学校

小笠原

自然に親しむ、エコツーリズム小笠原を体験

小笠原諸島は東京から南へ約1000km、東京とサイパンのちょうど中間に位置します。沖縄とほぼ同緯度で、四季を通して暖かい亜熱帯の島々です。小笠原諸島は海洋島で、島ができてから一度も大陸と陸続きになったことがないため、他では見ることのできない小笠原固有の動植物が豊富に見られます。この貴重な自然を、目で見て、話を聞き、肌で体感することにより、参加生徒自らが感じ、考え、小笠原から社会に向けてメッセージを発信します。また、小笠原諸島の中高生も参加生徒として迎え、お互い行動を共にし、交流する中で小笠原諸島が抱えている問題点や、人々の生活などの生きた情報を感じとることのできる内容となっています。


募集要項

(応募方法については「参加方法」をご参照ください)

メインテーマ エコツーリズムで環境は守れるのか?
生物多様性の保護
開催日 2007年3月21日〜26日
募集開始 2007年2月上旬
募集締切・発表 2007年2月28日 3月2日より合格者に順次連絡
募集人数 24名
参加資格 高校生、大学生・一般(20代)
参加費 無料
集合 3月21日9:00 東京港竹芝客船ターミナル(本州参加者)
3月22日12:00 二見港船客待合所(小笠原参加者)
解散 3月25日14:00 二見港船客待合所(小笠原参加者)
3月26日15:30 東京港竹芝客船ターミナル(本州参加者)

※保険料(2000円)を徴収いたします。
※ご自宅〜集合場所の移動・宿泊費用は参加者負担となります。

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