熊本地震

REPORT熊本地震支援、益城町にテント村ができました

2016年4月25日

熊本の益城総合運動公園にテント村を設営しました。テント村を設営すると決めて約1週間。本当にバタバタでしたが、 しかし、「これでやっと寝られる」と涙を流した女性。「10日間の車中泊は辛かった。身体中が痛いしエコノミー症候群が怖かった。 そして何よりも辛かったのは子供たちにあたってしまったこと」と

話す男性の姿を見てテント村を設営して本当によかったと僕も涙がでました。 そして総社市の片岡市長のサポートがなければこのテント村設営は実現しなかった。市長の熱意とリーダシップ、馬力に本気で感謝しています。いや、感動しています。 またテントや寝袋、マットなどを届けて下さったみなさん、雨のなか、テント村設営を手伝って下さったボランティアのみなさん、全ての方々に心の奥底から感謝です。 本当に本当にありがとう。 ネパール地震では多くの日本人に助けれて頂きました。あれから一年。今度はその日本で大震災。 ヒマラヤのシェルパたちからも「今度は僕たちの番だ。これでテントを買ってください」と寄付金が寄せられました。このテント村設営の原動力は日本に恩返しがしたいとの思いから始まりました。 テント村プロジェクトは始まったばかり。まだまだ、これからです。 このテント村への受け入れ可能な入居者数は約600人。しかし、車中泊を余儀なくされている方々の全体からしたらごく一部の方々です。 昨夜もこの瞬間にも車の中でじっとされている方々が無数いらっしゃいます。 同じ場所にテントを増やすのか、違う避難所に新たなテント村を設営するのか、分かりませんが、第二弾をやりたい。 被災されている自治体からの許可があって始めて進められる。この度は総社市と益城町との関係性で実現しました。市長と町長からによるトップダウン。故に最速で実現しました。 最速ゆえ現場では混乱もありましたが、しかし有事の際は時間との戦い。慎重に協議を繰り返しアクションが遅れてしまえば、その間に命は失われていく。 このテント村プロジェクトは行政トップによる政治決断、そして支援してくださったみなさんとの繋がりで実現しました。 今週中にテント村に寝袋、厚めのテントマットを届けたい。テント村ではスタッフの小島くんが滞在しています。彼と連絡取り合いながら細かなフォローも行っていきたい。 今後とも皆さんのお力が必要です。どうかどうか、宜しくお願い致します。そして、ありがとうございました。 13087724_838851249559848_7384930826075760230_n 13087354_838851259559847_1305933620781755508_n 13062499_838851286226511_4727090522619990036_n 13062116_838851296226510_5850206033094332032_n 13015258_838851319559841_1660341691158209189_n 13087444_838851326226507_711116084237621417_n 13043758_838851352893171_8147314242569362509_n 13015467_838851569559816_4589928915611057119_n 13062365_838851662893140_2702384844068035784_n 13015547_838852389559734_3737088636186808798_n 13083304_838852429559730_7483166272087882049_n 13076985_838852259559747_1512362877976566360_n 13100877_838852282893078_8922510022759617547_n 13051684_838852296226410_1560124426259273434_n

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